手づくり、モチモチほうとう。
もうかれこれ20年ほど前、僕がまだ大手住宅メーカーに勤務していた時代、
研修で山梨を訪れた折に、「名人」と呼ばれる方にほうとうの作り方を教えて頂
ける機会に恵まれたことがありました。
甲斐の国山梨名物のほうとうは、「宝刀(ほうとう)」と表記され「武田信玄が自
らの刀で麺や具を切った」との俗説があったり、「手間や時間をかけずにつくる
料理」であることから、「放蕩(ほうとう)」と呼ばれるようになったとする説がある
など、まさに素朴な山里の味。
近頃めっきり寒くなってきたので、根野菜たっぷりの熱いほうとうがにわかに食
べたくなったのです。
麺の材料は至ってシンプル。小麦粉、塩、水、以上をよく練ってのばして切ります。
蕎麦打ちのようなコツやテクニックは要りません。
続いて具沢山の味噌汁を作る感覚でスープを作ります。今回はカボチャ、
たまねぎ、ニンジン、ジャガイモ、シイタケ、豚肉。味付けは信州味噌と白味噌を
ぐつぐつと煮立った鍋に麺を投入。お互いにくっつかないように、時々全体を
しばらく煮立てたらできあがりです。お店では味わえないモチモチ感は
くせになることうけあい!今夜はほうとうで体の中から温まってみては
くせになることうけあい!今夜はほうとうで体の中から温まってみては
いかがでしょうか?
ラベル: 男の料理





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